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感染リスクが高まる「5つの場面」(新型コロナウイルス感染症対策分科会提示)(保健管理センターより)

学生の皆さまへ

保健管理センター    
秦 幸吉、福島 加菜美

 北海道や首都圏などで新型コロナウイルスの感染者の増加傾向が鮮明となり、 第3波の到来 を懸念する声が強まっています。高止まり状態が続いている東京都でも、約2カ月半ぶりに7日間平均の感染者が200人を上回っています(11月10日現在)。東京医科大の濱田篤郎教授(渡航医学)は「すでに第3波は起こり始めていると思う」と指摘。「第2波からの高止まり状態が続く東京から持ち込まれたのがきっかけの一つとなり、気温の低下に伴って北海道などで蔓延している可能性がある」と強調されています。

 皆さまもご承知のように新型コロナウイルス感染症は、屋外で歩いたり、十分に換気がされている公共交通機関での感染は限定的であると考えられます。 本感染症の伝播は、主にクラスターを介して拡大することから、今冬に備えるためには、クラスター連鎖をしっかり抑えることが必須であります 。そんな中、新型コロナウイルス感染症対策分科会は、 感染リスクが高く、クラスターが起きる典型的な「5つの場面」 を提示しました。とても分かりやすい提言です( 「5つの場面.pdf」 PDF)。しっかり、ご覧願います。

 最近の地方での発生は、感染地域からのウイルス持ち込みによるクラスター発生がほとんどです。毎週火曜日に梶谷学部長から発信されている「新型コロナウイルスの感染拡大防止に関わる留意事項」に記載されている 特別感染警戒地域を含めた県境を越える移動には細心の注意 をお願いします。