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大学院看護学研究科生の声


大学院生へ質問オロリン教授


  二上 真子 【がん看護学領域】
Q1
 
職場の上司のすすめで、大学院に進学しました。職場では消化器内科でがん患者さんのケアを行っていたので、がん看護学を専攻しました。
Q2
 
仕事と学校の奮闘中ではありますが、職場の上司はじめスタッフの協力、家族の理解もあり通学できている状況です。私自身も、時間の使い方や健康管理・精神面のコントロールをうまく調節できるよう心がけています。今まで、がん看護について研修・講義などで学んできましたが、大学院では1つの事例を通して深く専門的に学びます。資料を集めることや学びを理解することは大変ですが、その分やりがいがあり充実した日々を送っています。
Q3
 
現在は、課題をクリアすることで必死の状態ですが、将来的には、学んだことを地域に還元できればと考えております。



 舩津 孝子 【がん看護学領域】
Q1・Q2
 仕事と家庭、学生としての両立は大変ですが、臨床、教育現場と経験する中で学習することの大切さを感じております。また、曖昧だった知識や臨床で活用できる理論を学ぶことができる経験は、今後の力になると感じております。そして、論文を読み込むことで、様々な学習につながっています。時には、目的ではない論文に目を奪われて回り道をすることもありますが、逆に未知の領域に踏み入る楽しさを感じています。この経験が、役に立つ日がくると確信しております。
Q3
 患者さんに学んだことが返せるように、研究や理論を基に、本当の意味で根拠のある看護を発展させ、提供できることを目指しています。

 上田 明美 【精神看護学領域】
Q1
 
自分が約10年間勤務してきた精神科看護について、臨床経験からだけでなく、専門的な知識を  学び、患者さんに看護が提供できるようになりたいと思ったからです。大学院で勉強していることが、自信になれば良いなと感じています。

Q2
 
働きながら大学院に通うと言うことは、想像していたより大変ですが、同じように頑張っている仲間がいるのでとても励みになります。また、仕事をしながらでも授業を受けやすいように配慮があり、勉強しやすい環境が整っています。大学院での授業は、マンツーマンや少人数での授業なので、密に学ぶことができます。自分が学びたいことに主体的かつ積極的に取り組めば大きなものが得られます。精神看護学領域では、患者さんの捉え方や看護についてなど、基本的な部分から普段の臨床ではじっくり考えられていない部分まで、事例や文献を通して深く学ぶことができています。

Q3
 島根県の精神科看護に貢献できるよう、病院の中にいると忘れがちな地域特性を理解し、それを踏まえて患者さんや家族を捉え、現在学んでいる考え方、視点を持って看護できる看護師になりたいと思っています。

 馬庭 祐子 【高齢者リハビリテーション看護学】
Q1・Q2
 
私は急性期病院に勤務しています。摂食・嚥下障害看護認定看護師として活動するなかで、摂食・嚥下障害のある高齢者の看護を行う機会があります。これから認定看護師としてステップアップするために、高齢者の健康課題を理解して看護の視野を広げたい、日々の看護実践の中で生じた摂食・嚥下障害に関する課題を解決する能力を身につけたいと思い、看護学研究科高齢者リハビリテーション看護学領域で学ぶことにしました。大学院では、指導教員をはじめ先生方に細やかにアドバイスをいただき、自分とは領域が違う院生からも日々刺激をうけて学んでいます。また、大学側には夜間の開講など、学びやすい環境があります。
 Q3
 
大学院で自分の研究課題に取り組み、その結果を看護の現場に還元したいと考えています。将来は、職場をはじめ地域と連携し、ひとりでも多くの方が笑顔で食事が食べられるような看護を実践していきたいです。

 

 

 細川 真紀 【地域保健学領域】
Q1
 
大学院を修了した上司や同僚から話しを聞いているうちに、大学院に興味を持つようになりました。そして、職場で教育的な役割を担うなかで、自分も常に勉強しなければという想いから大学院への進学を決めました。家族の支援もあって決意することができました。
Q2
 
仕事、家庭、勉学の両立は、想像以上に辛いと思うこともありましたが、大学院の先生方、他の院生、職場のスタッフ、家族に支えられて充実した学生生活が送れています。一生のうちで、こんなにいろんなことに取り組むことはなかなかありませんので、前向きに楽しんでやろうと思っています。
Q3
 
現在、研究計画書に悪戦苦闘しているところですが、研究結果は職場や地域に還元したいと考えており、3次医療機関と1次2次医療機関の看・看連携が円滑に行えるよう活用できたらと思っています。また、人材育成に役立つことができればと考えています。