大学院研究科長メッセージ

石橋照子研究科長


 


 
 地域に密着した深い学びを支援します。病院から地域に広がる充実した研究フィールドと教授陣を擁し、皆さまをお待ちしています。

島根県立大学大学院看護学研究科は、島根県の健康課題を深く理解し、保健医療の質の向上に向けて、主体的に探求できる研究能力を備え、地域医療を牽引する優れた看護実践者を育成することを目的に、看護学部の完成年度に併せ平成284月に開設しました。

 地域の健康課題に的確に対応するため、「ウィメンズヘルス看護学領域」、「がん看護学領域」、「精神看護学領域」、「高齢者リハビリテーション看護学領域」、「地域保健学」の4領域を設けています。これら4つの領域での学修は島根県の健康課題に対応するばかりでなく、全国の健康課題に対応するものです。少子高齢化に関して全国の10年先をいく島根県内でのフィールドワークを通して、健康課題を深く理解し、課題解決力や看護実践能力を高めます。

 看護学の探究を希望し学部から直接進学する方、看護実践を積み課題解決を求めて進学する方、更なるキャリアアップを求めて仕事を継続しながら学ぶ方々に広く門戸を開いています。また、複数教員の指導体制や院生専用の研究室を設置し、学びを深められる学習環境を提供します。

 教育・研究・実践の場にて、次代のリーダーとして島根の地域医療を牽引される方々と共に、地域に密着した深い学びができるよう、病院から地域まで充実した研究フィールドと教授陣を擁し、皆さまをお待ちしています。

                        看護学研究科長  石橋 照子