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令和元年度 看護連携型ユニフィケーション事業 学習会を開催しました(7)

 アロマセラピーのもたらす効果を体験し、自己のメンタルヘルスに活かすことを目的として、令和元年9月11日(水)に島根県立中央病院においてユニフィケーション学習会を開催しました。担当者の島根県立大学出雲キャンパス 松本亥智江准教授と島根県立中央病院小児病棟藤原智代美副看護師長が中心となって学習会の企画・実施を行いました。

 研修参加者は、島根県立中央病院小児病棟看護師8名でした。テーマは「アロマセラピーを体験し元気に仕事をしよう」で、まずは松本亥智江准教授よりエッセンシャルオイルの取り扱い方法やアロマセラピーについて講義がありました。その後、実際に二人一組でペアになり、ハンドマッサージを実践しました。講義では、アロマセラピーとは、天然の精油の芳香成分が持つ薬理作用を利用し、人間が本来持っている自然治癒力を高め、心身の疾病予防や治療を行う植物療法の一種であることを学習しました。スタッフの中でアロマセラピーについて多少の知識を持っている人はいましたが、多くの人は効用や活用方法などを知らなかったため、興味を持って参加していました。この学習会で、アロマの楽しみ方を学べたこと、また、ハンドマッサージを実践しながら、リラクゼーションできることを体験できたことから、参加者全員が、「とても満足」「満足」、「今後に活用できる」「活用できる」と答えていました。体験中は、みんなが終始笑顔で、「手で触れてもらうだけでもリラクゼーションが得られることが分かった」「ハンドマッサージを体験し、血行が良くなったのを実感できた」などの意見もありました。当日参加できなかったスタッフや医師にも後日、今回の資料を用いて説明をおこなうことで、医師とのコミュニケーションの場にもなり、部署にとっても効果的な研修となりました。

看護連携型ユニフィケーション事業 学習会 を開催しました。