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令和元年度 島根県立大学出雲キャンパス 酒向正春客員教授による特別講義&公開講座を開催しました

酒向正春客員教授 日 時:令和元年6月21日(金)16:30~18:00
場 所:島根県立大学出雲キャンパス大講義室
テーマ:目指すは人間回復!
   -誰もが自分らしく生活できる街つくり-
講 師:酒向正春客員教授
   (ねりま健育会病院 院長
    ライフサポートねりま 管理者)
参加者:312名
   (看護栄養学部生243名、大学院生1名、
    教職員28名、学外受講者40名)

 ご講演では、人間回復を目標としたリハビリテーション医療・社会参加と社会貢献活動が継続できる街づくりを実践されている酒向正春先生から、タウンリハビリテーション活動を基盤にした健康医療福祉都市構想についてお話し頂きました。

酒向正春客員教授

 受講者アンケート結果は、「理解できた」98%、「興味・関心があった」94%、「満足感があった」97%、「今後に活かせる」97%で大好評でした。自由記載では、「“立派な死を支える、寄り添う”という言葉がとても印象に残りました。死は誰にでも訪れて、とても怖いことだと捉えていたが、自分がどのように死をむかえたいか考え、患者と共に考えることが大事だと思いました(看護1年生)」「これから医療者の1人になるという自覚をしっかり持ち、家族に感謝し、心と気持ちを大切に多くの人と関わっていきたいと思いました(看護1年生)」「リハビリは個人の頑張りなどだけでなく、社会全体の街づくりが大きく関係していることが分かりました。今日の講演会で社会全体でのリハビリの大切さが分かりました(健康栄養1年生)」「日本でこのようなプロジェクトが行われていることに驚きました。島根でも取り入れられるところから真似できたら良いと思いました(健康栄養2年生)」等、多数の感想や意見がありました。
 学生は酒向先生が展開する「街つくり」に魅了され、大いに刺激を受けた様子でした。