大学院研究科長メッセージ

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社会の変化に創造的に対応できる看護学を探求し、
                         地域社会への貢献に挑みましょう

  

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、私たちの生活や暮らしに不可逆的な変革が求められています。このようなニューノーマル時代において、創造的に対応できる看護学を探求し、地域社会に貢献する必要があります。
 本学看護学研究科は、2016年に博士前期(修士)課程、2019年に博士後期(博士)課程を開設しました。博士前期課程は、研究者養成コースとして「がん看護学」「高齢者リハビリテーション学」「精神看護学」「地域保健学」「ウィメンズヘルス看護学」「看護教育学」の6領域、高度実践者養成コースとして「助産学」「診療看護師(NP)プライマリ・ケア」の2領域を開設しています。また、2021年度は、博士前期課程の高度実践者養成コースと後期課程の第1期生を輩出する、節目の年です。
 大学院での学びは主体性や自立性が求められますが、職業と学業の両立ができるよう環境の調整に努め、学生個々の状況に即した教員の指導、事務職員の支援に尽力しています。また、丁寧な研究プロセスを通して複数の教員より指導を得る機会もあり、広い視点での学びを推進しています。
 看護学の知識や研究成果を、ご自身のキャリア形成や人生に活かしたいと考えている方、幅広い領域から看護の専門性が探求できる本研究科で共に学び、ご自身の可能性を広げてください。

 看護学研究科長  吾郷 美奈恵(あごう みなえ)