在学生の証明書発行について(松江)

在学生の証明書申請方法・発行方法

原則、オンライン発行サービス学内発行を利用してください。

証明書のオンライン発行サービス(24時間申請可能)

証明書の発行をオンライン(スマートフォン等)で申請するサービスです。
各見込証明書は発行できる基準が定められています。枚数の入力が出来ない場合は、基準に満たない場合などです。
発行できる期間が決まっている証明書があります。
厳封が必要な場合は、印刷した証明書を、教職センター又は学務課窓口に持参してください。
証明書のPDF等のデータが必要な場合は、コンビニ等のコピー機のスキャン機能などを用いて学生本人が行ってください。
詳しくは学務課でお尋ねください。

「ログインサイトはこちら」のボタンから入る
初回のみ学生情報システムUNIPAと同じIDとパスワードを入力してください。(メールアドレスの登録)
証明書の受取方法を選択する
 ・学内発行機で受け取る  ・コンビニマルチコピー機で受け取る
必要な証明書の枚数を入力する
メールで印刷予約番号が届く (郵送サービスで受け取る場合は発行申請番号)
発行機またはコンビニマルチコピー機にを印刷予約番号を入力して証明書を受け取る
決済方法は、クレジットカード決済かコンビニ現金払い(セブンイレブンのみ)です。
申請から7日以内に支払いを完了してください。
​申請から7日以内に印刷をしてください。(8日目深夜0時以降は印刷ができなくなります)
証明書の通数や種類を誤って申請を完了した場合、手数料の返還はできません。
各種商用サービスを含めたメンテナンス時間や本学の運用において停止する期間は利用できません。

オンライン発行サービスの在学生マニュアル
電子透かしについて

オンライン発行サービスで申請できない証明書は、各申請書を学務課へ提出して申請をします。
「在学証明書等交付申請書」  「通学証明書交付申請書」
証明書発行サービスコールセンター(支払い方法やシステムの動作に関する問い合わせ 等)
電話 082-207-4262(平日9:00~17:00対応)
チャトボット(24時間対応)(支払い方法やシステムの動作に関する問い合わせ 等)

証明書の発行方法

 発行機で発行 
発行機の場所 (発行機は大学のオロリンひろば内に設置)無料で即時発行
発行機の利用できる日にちと時間 平日 8:30~17:15
土日、祝日・休日、お盆(8月13・14・15日)年末年始(12月29日~翌年1月3日)は利用不可。
行事等、システムメンテナンス中や停電中はこの時間を変更、または全面休止することがあります。

厳封にしたい時 ※厳封が必要な場合は、印刷した証明書を、教職センター又は学務課窓口に持参してください。

 コンビニコピー機で発行 
利用できるコンビニ
・国内のコンビニエンスストア(セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン)の各店舗内に設置 印刷代1枚につき60円
24時間365日対応可
申請から7日以内に支払いを完了してください。
証明書の通数や種類を誤って申請を完了した場合、手数料の返還はできません。
海外店舗ではご利用いただけません。
メンテナンス時間や本学の運用において停止する期間は除きます。

 学務課窓口で発行 
オンライン発行サービスで申請できない証明書は、下記「在学証明書等交付申請書」「通学証明書交付申請書」または、管理棟事務室前の廊下の掲示棚にある各申請書に必要事項を記入して学務課へ学生証と一緒に提出して申請をしてください。
提出後、営業日3日後に証明書の発行が出来ます。
学務課窓口の利用できる時間 平日 8:30~17:15
 土日、祝日、休日、お盆(8月13日~8月15日)年末年始(12月29日~翌年1月3日)は利用不可。
行事等、システムメンテナンス中や停電中はこの時間を変更、または全面休止することがあります。

「在学証明書等交付申請書」 「通学証明書交付申請書」

交通関係の証明書
 通明書学証  
通学定期券の購入に必要な証明書です。
証明区間は、現住所の最寄駅から大学の最寄駅までの間に限ります。(JR西日本:モバイルICOCA定期乗車券、磁気定期乗車券等)
購入に必要な証明書については、利用する交通機関のホームページでご確認ください。

《使用上の注意》(JR)
①通学証明書の有効期限は、発行日から1か月間
②提出後は、卒業予定年月日まで通学定期乗車券の継続購入が可能
③学割証を利用して購入した乗車券を使用する際は、必ず学生証を携帯すること
④在学期間や通学区間等が変更になる時は再発行が必要
⑤通学証明書は本人に限って有効です
※不正に利用すると、学生本人に運賃を追徴され、通学証明書の配布が停止される場合があります。絶対に不正利用をしないでください。
※定期乗車券など有効期間を満了後2か月以上経過後した場合、引き続き継続して購入する時は、通学証明書を再発行し、再提出する必要があります。

 学割証 (JR学生旅客運賃割引証) 
各旅客鉄道会社(JR各社)が、修学上の経済負担を軽減し、学校教育の振興に寄与することを目的として実施されている制度です。
原則として次の目的をもって旅行(JR片道101㎞以上の普通乗車券に適用)する場合。
※乗車券の種類、乗車券の有効期間に応じて発行する学割証の枚数を確認してください。
※利用しなかった学割証は教職センターもしくは学務課へ必ず返却してください。

※オンライン申請での学割証が申請できない学生で、学割証が必要な場合は学務課証明書担当にご相談ください。
《認められる使用目的》
①休暇、所用による帰省
②実験実習並び通信による教育を行う学校の面接授業及び試験等の正課の教育活動
③学校が認めた特別教育活動又は体育・文化に関する正課外の教育活動
④就職又は進学のための受験等
⑤学校が修学上適当と認めた見学又は行事への参加
⑥傷病の治療その他修学上支障となる問題の処理
⑦保護者の旅行への随行

《使用上の注意》
①学割証の有効期限は、発行日から3か月間
②必ず、使用する枚数のみを計画的に発行すること
③学割証を利用して購入した乗車券を使用する際は、必ず学生証を携帯すること
④学割証は本人に限って有効
※不正に使用すると学生本人に運賃を追徴、本学への学割証の配布が停止される場合があり、全学生に多大の迷惑をかけることになります。絶対に不正利用をしないでください。
⑤卒業後の帰省等に学割証を利用される場合は、3月末日までは利用できます
必ず学生証を保持して利用し、利用後に学生証を大学に返却してください(郵送または持参)

 学生団体旅行割 
8人以上の学生が同一行程で旅行する場合は、学生団体割引の取り扱いを受けることができます(ただし、教職員の引率が必要です)。学生は、運賃が5割引になります。申し込みを希望する団体は、「団体旅行申込書」に必要事項を記入して、学務課で捺印証明を受けた上、申し込み駅に提出してください。