今月の展示
空を読む(2026年7月~8月)
人が空を見上げたくなるとき、空に何を求めているのだろうか。
私たちの生活の一部である空は、様々な表情を見せてくれる。夜明け前のまだうす暗い空に差し込む曙光(しょこう)、雲一つない青空、そして、周囲の景色を赤く染める夕焼け、満天の星空に浮かぶ星座、例を挙げればきりが無いほどである。
そして、同じ空を見ても心に浮かぶ感情は様々であろう。喜びや癒しを見いだす人もいれば、時に切なさや寂しさを感じる人もいるかもしれない。もしかすると人は、空を見上げるとき、空の移り変わりに自らの感情を重ね合わせながら、自分自身と向き合っているのかもしれない。
これから夏の時期になり、夏の空が姿を見せる。夏の空と言えば・・・
・どこまでも高く広がる青い空
・真っ白な入道雲が湧き上がる空
・強い日差しが降り注ぐまぶしい空
・夕暮れに茜色や黄金色に染まる空
・夜空に浮かぶ天の川や夏の大三角
夏にしか見ることが出来ない空を是非、楽しんでみてください。
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島根県立大学・島根県立大学短期大学部
松江キャンパス図書館学生図書委員