キャンパスの動き(松江)
手話イベントを開催しました
8月6日(火)、島根県立松江ろう学校から須山勇希先生をお招きし障がい学生支援委員会主催の手話イベントを開催しました。
学生・教職員18名が参加し、冒頭では一人ひとり手話を使って自己紹介に挑戦!
自分の名前を指文字で表したり、好きなものや出身地を伝えることができました。
また、須山先生がアスリートとして世界を舞台に活躍されていることから、海外でコミュニケーションをとる方法や、国による手話の違いを教えていただき
手指の形や動きを確認しながら、国際手話やスポーツに関する手話を練習しました。
参加者からは「手話に敬語表現はあるか」「○○は手話でどう表すか」など多くの質問が飛び交い、手話で伝え合う楽しさを体験し、手話や聴覚障がいへの理解を深めました。
学生・教職員18名が参加し、冒頭では一人ひとり手話を使って自己紹介に挑戦!
自分の名前を指文字で表したり、好きなものや出身地を伝えることができました。
また、須山先生がアスリートとして世界を舞台に活躍されていることから、海外でコミュニケーションをとる方法や、国による手話の違いを教えていただき
手指の形や動きを確認しながら、国際手話やスポーツに関する手話を練習しました。
参加者からは「手話に敬語表現はあるか」「○○は手話でどう表すか」など多くの質問が飛び交い、手話で伝え合う楽しさを体験し、手話や聴覚障がいへの理解を深めました。