地域連携 活動ブログ(浜田キャンパス) Community Blog

5月20日 村山ゼミの学生が「はまだふれあい食堂」さんに参加してきました!

 2023年度2回目の取り組みとして5月20日(土曜日)に、「はまだふれあい食堂」さんに参加してきました。村山ゼミのフードロス対策メンバー(4名)は、昨年度『地域での多世代が触れ合える居場所としての居場所となる子ども食堂とフードロスを掛け合わせ、“食”からに地域づくりに貢献しよう』という思いから、「子ども食堂」に焦点を当てて実際に活動してきました。今年度はこの4名に加えて2名の新しいメンバーと共に活動を進めていきます。
 
 新メンバーの3回生の大橋君は「子ども食堂といっても子どもだけと交流するだけでなく、親世代の方とも交流できるので幅広い世代の人と交流して様々な価値観や物事の捉え方を発見したい」、2回生の﨑水流君は「子ども達と交流することによって子供食堂を毎月の楽しみの場になれるように頑張りたい」という想いを持ちながら活動に励みたいと意気込みを話してくれました。私たち4名(オリジナルメンバー)も自分たちの想いを形に出来るように活動に励んでいきます。
 5月の活動には、3名(由留木、羽場、﨑水流)で参加しました。
 今回、初めての挑戦として食材やお菓子、デザート、感染対策用の備品提供していただいた方にお手紙を作成させていただきました。いつも来ていただいた方に喜んで貰えていること、笑顔で食べている姿、感謝など自分たちが感じたことを手紙に書かせていただきました。地域やコミュニティといった周囲の人たちが協力して助け合う『共助』が形になり、沢山の人の助けになっていることを自分たちも考えながら今日1日過ごしていました。
 
 また、亀山ライオンズクラブの方々がわざわざ来てくださり、子どもたちに袋いっぱいのお菓子を配っていただきました。一緒に子ども達と遊んで、元気が貰えるという言葉に私は非常にやりがいと元気を貰いました。共に助け合う、共に生きる、地域の在り方そのものはこれだなと改めて実感しました。
 4月から5月にかけて、自分たちが「はまだふれあい食堂」でやってみたいことは何かについて具体的に考えてきました。活動後のミーティングでは、3つのことについて学生から提案させていただきました。1つ目に子ども達と遊ぶことをメインとした『遊び』の提案、2つ目にリサイクルについて3名(大橋、村部、羽場)で取り組んでおり料理をより華やかにするために使わなくなった衣服をランチョンマットにしたら活用してもいいか『リメイク』の提案、3つ目に昨年もさせていただいた『レシピ』の提案をしました。主催者の方のご厚意により7月から実現に向けて取り組んでいきます。
 
 成功にこだわるのではなく、学生らしい活動を自ら一人ひとりが責任と想いを持ちながら全力で取り組んでいく1年間にするための第一歩が踏み出せた気がします。
 今回のメニューは【炊き込みご飯、みそ汁、揚げ餃子、ほうれん草の胡麻和え、マカロニサラダ、フルーツ】でした。メニューには地域の方々や企業から提供していただいた食材を使っています。はまだふれあい食堂さんで提供されているメニューは季節や栄養バランスを考慮して、ボランティアの方々が意見を出し合いながら毎月献立が作られています。
 
 今月からはこれまで感染症対策のために設置されていたパーテーションが撤去され、参加者の方々が食事をしながら会話を楽しむことができるようになり、これまでより一層賑やかな雰囲気での開催となりました。7月から大学生が考えた取り組みを順次実施する予定です。興味のある方はご連絡ください。
 

(報告者 : 浜田キャンパス 地域政策学部 地域経済経営コース 羽場杏菜・由留木茜)